枕然記

春はあけぼの 日暮らし硯に向かひて 久しくとどまりたる例なし

【子ども科学電話相談 先生名鑑】坂本真樹先生

「子ども科学電話相談」レギュラー化記念

個性あふれる先生方を好き勝手に紹介する【先生名鑑】

 

坂本真樹先生(ロボット・AI担当)

1969年北海道生まれ。東京外国語大卒業後、東京大学大学院を経て理工系に転じた珍しい経歴をもつ。

オノマトペや五感や感性・感情といった人の言語・心理などについての文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載することが得意。

現在、電気通信大学教授を務め、大学での教育研究指導、企業との共同研究を行いながら、オスカープロモーションに所属し、TV出演も数多くこなしている。

著書に『坂本真樹先生が教える 人工知能がほぼほぼわかる本』がある。

 

 

大学教授でありながら、オスカープロモーションにも所属する坂本先生。

TVでご覧になったことがある方もいらっしゃるかと思います。

ちなみに、私は先日「月曜から夜更かし」に出てきたのを見てびっくりしました。

「講演依頼.com」という講師情報サイトのプロフィールに「仕事も美容も手を抜かず、いつまでもフワフワキラキラな女性でいることが目標。」と書かれている通り、さすがオスカー所属と言いたくなる美貌の持ち主です。

そして、お声がかわいくて優しい。

子育て真っ最中の一時の母でもいらっしゃるので、子どもとのやりとりにも安定感があります。

 

ロボット・AIの質問には、人間との対比で「感情」に関わるものもあるので、どうやって答えるんだろうと思うことも少なくありません。

同時に、誰もが自分事として考えられるので、スタジオの先生総出で盛り上がることも。

その最たるものが「AIは人に恋することはあるの?」という質問。

ちょうど脳科学者の篠原先生もいたので、「恋とは何か」みたいなところから始まり、先生方だけで大盛り上がりしております。

www.nhk.or.jp
実はこの話題、まだ少し続きがあるのですが、それについては清水先生の項で触れたいなと思っています。

 

2018-2019年の「冬休み子ども科学電話相談」では、~人間のふしぎ~という特別篇が組まれており、そこに坂本先生も出演されていました。

最初は「人間のふしぎ」に「AI・ロボット」というのはなんとなく違和感もあったのですが、AI・ロボットを通すからこそ、より人間が理解できるということもあるんですよね。

また、このジャンルの発展は著しいので、「AIってもうこんなことまでしてるの!?」という衝撃を受けることも多々。

どの分野もそうですが、最新事情はびっくりすることだらけです。

 

少し難しそうな印象もある「AI・ロボット」についてですが、坂本先生の優しい話し方のおかげでぐっとハードルが下がります。

子どもたちと一緒に、ぜひ未来のロボットを想像しながら聴いてみてください。